ヌーヴェルゴルフ倶楽部(原田健太郎)

2014年10月16日 |

みなさん、こんにちは!ko-sei です。
先日、ヌーヴェルゴルフ倶楽部で開催されたプレイングレッスン(担当、原田コーチ)にお邪魔してきました。

参加頂いたのは4名。日頃のレッスンの成果を、思う存分に発揮しながら楽しいプレーをしていましたね。実際のラウンドでしか味わえない、緊張感や発見が多かったと思います。今後に繋げていきましょう!プレー後のカウンセリングでの、原田コーチからのアドバイスを活かして、引き続き、秋のゴルフを楽しんで下さい!

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<プレイングレッスンの特徴>
■ コーチが帯同して18Hをプレーします。

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■ プレー終了後にカウンセリングをさせて頂き、今後について相談させて頂きます。
■ 実際のプレーを見させて頂くことで、コーチからより的確なアドバイスを受けやすいです。

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■ 他メニュー同様に、ひとりから受講できるので、ラウンド間隔が空いている方のご利用も多いメニューです。
■ コースマネジメントが課題の方には、特にお薦めです。

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今回は開催されたヌーヴェルゴルフ倶楽部の名物ホールのひとつを紹介します!

『16番PAR3』

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とても美しいホールですね!しかーし、右は池、左はバンカーと逃げ場がないっ(><)

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攻略としては、池を怖がり過ぎず攻める!です。池が絡むホールでは、パーやバーディよりも大叩きを防ぎたいですね。
大叩きになりやすいのは、左に大きく逃げた時や左のバンカーに入れた時です。
左のバンカーに入れると、グリーンに向かっては、難しい左下がり傾斜なうえに奥は池…バンカーとグリーンの間にある木もスタイミーになりかねません。

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思い切りが必要なこのホール、池は避けたいですが、池に入れるならティーショットで入れましょう!ピンポジションに関係なく、グリーンセンター狙い。
持ち球がドロー系の方は、池の上から。フェード系の人はグリーンの左端を狙いましょう!

ハーフの終盤に差し掛かるポイントとなるホール。ダボ以内ならOKのホールです。通常のレッスンでは、あまり使用しないホールですが、ラウンドやプレイングレッスンの時に、是非挑戦してみて下さい(^^)/

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この記事を書いたのは

佐々木 康生

佐々木 康生

みなさん、こんにちはko-seiです。

今できる準備をしっかりと行なっていきましょう!

やまない雨はない。

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