喜瀬カントリークラブ(佐々木&藤本)

2011年12月12日 |

20111212_diary_ko-sei01.jpgみなさん、こんにちは!佐々木です。

先日開催されたリゾートCAMP第一弾に参加してきたので、その様子をレポートします(^^)/

場所は沖縄・喜瀬カントリークラブ。2007年には日本プロゴルフ選手権も開催された沖縄屈指の名コースです!
リゾート感たっぷりのクラブハウスと南国特有の木々たちが、特別な休日を更に演出してくれていました。
宿泊施設はクラブハウス内とコテージ、練習施設は天然芝から打てるドライビングレンジとアプローチ練習場・バンカー練習場もあり、とても充実しています。できれば1週間くらい滞在したいくらい(^o^)

【1日目】
午後、那覇空港に集合し揃ってから喜瀬カントリーに一緒に移動。部屋でゆっくりした後はコース近くの沖縄料理店で沖縄料理(オリオンビール・海ぶどう・アグー豚・ゴーヤチャンプル・ハブ酒)を堪能!
部屋に戻ってから明日からのゴルフや今までのゴルフなどみんなで深夜まで語り合いました。


20111212_diary_ko-sei02.jpg【2日目】
7:00から朝食を取ってドライビングレンジへ、スタートの8:34まで各自で調整練習を行ってから、いよいよお楽しみのラウンドがスタート!
いつも以上に真剣でのびのびプレーしているように感じました。なかにはベスト更新の参加者も…ナイスでした!スループレーの後は沖縄料理を中心に各自チョイスしての昼食、アグー豚の私はカツカレー。美味しかった〜
ゆっくり休憩した後は充実の施設を使い、課題に沿ってのトレーニング。みんな頑張りました!
夕食はクラブハウスですき焼き!サプライズで私の誕生日もお祝いして頂きました!みなさん、ありがとうございます^m^
夕食後は参加者のベスト更新を祝って、近くのBARへ。話は尽きませんでしたねぇ〜
ここで2日目は終了かと思いきや、最後の沖縄の夜…部屋に帰って何名かで続きを…(^_^;)

【3日目】
最終日のラウンドはとことん沖縄でのゴルフを楽しもうと言うことで昨夜相談した結果、私と藤本プロも加わり男女対抗戦!!
結果は…見事レディースチームの勝利(T_T) 
男性チームからは女性チームにプレゼントを…男性チーム、いつかリベンジしましょうね!!!
コースでの最後の昼食を楽しんだ後は、今回の沖縄ラウンドを踏まえて今後どうしていくか、個々に相談してリゾートCAMPが終了。もう少し居たかったなぁ〜

参加者の協力で無事に楽しく進められました。朝晩の冷え込みのない沖縄での今回のリゾートCAMPは楽しかったですね!スループレーや天然芝でのドライビングレンジが初体験の方もいて、良い経験と同時にゴルフの体力も付きましたね!私を含め2度目の沖縄・喜瀬カントリークラブの方もいましたが、何度来てもいいですね〜みなさん疲れていながらも、帰りたくないモードが出ていました(^^)
CAMPならではのゆったりとした時間と、リゾートならではの開放感、とても充実したリゾートCAMP第一弾でした。
普段は見れない一面や話がたくさん出来て、みなさんの笑顔がとても印象的な3日間でした。
参加、ありがとうございます!

参加のみなさん、気温差で体調を崩さないように気をつけて下さいね。

お疲れ様でした。

【Link】
佐々木康生(ささきこうせい)→
藤本典子(ふじもとのりこ)→

ディスカバリーキャンプリゾート2012→

EAST(東日本)レッスンスケジュール→

ご予約はこちらから

この記事を書いたのは

佐々木 康生

佐々木 康生

みなさん、こんにちはko-seiです。

今できる準備をしっかりと行なっていきましょう!

やまない雨はない。

週間アクセスランキング

  1. 2023年新ルール知ってますか? 318ビュー
  2. ウォーターハザードとラテラルウォーターハザードの違い 133ビュー
  3. キャディバックの持ち方 100ビュー
  4. 新ルール「ドロップしたボールが止まった場所&救済を受ける際のボールの変更について」 94ビュー
  5. 「スプーン」は必要?!3番ウッドについて考える 89ビュー
  6. そのユーティリティの構え方と打ち方で合ってますか?FP値(フェースプログレッション)を知って苦手克服 82ビュー
  7. サイクロイド曲線を描くゴルフスイング 80ビュー
  8. レイドオフが正解?迷ったらスイングのグラデーションで整理してみましょう 70ビュー
  9. ゴルフ 左足上がりのアプローチは2通りの打ち方で対処! 70ビュー
  10. パットでショートしてしまうゴルファーの特徴と改善方法 67ビュー

過去7日間にページビューの多かった記事を表示しています。これを見ると「GEN-TENの原点」の読者のみなさんがどんな記事に興味があるかわかってしまいますよ

記事を検索

to top
ページの先頭へ戻る