みなさん、こんにちはko-seiです!
今回は「R15 460 DRIVER」の試打レポートをお届けします!
試打会場は、なんと!常夏GUAMからです(^^)/
ジェイソン・デイ選手が今季2勝目をあげてることでも、話題になっているDRIVERですね。
第一印象は「いい顔」ずっと使っていたかのように、すっと構えられました。とても安心感がありましたね!
打ったら、これがまた凄い、叩いても叩いても曲がらない!?
ロフトは11°、少し多めに感じますが、ふけ上がる事なく丁度良いです。
今回のシャフトは、冬なので少し軽めなMotore Speeder661 Sを装着していますが、身体が動きやすいGUAMならもう少し重いSpeeder 757 EVOLUTIONでも良かったかもしれませんね。
進化の詳細は下記に記しています。
■フロント・トラック・システム
新開発フロント・トラック・システムにより、
さらなるロー・フォワード・シージー設計と幅広い弾道調整が可能。
■インバーテッド・コーン・テクノロジー
フェースに搭載されたインバーテッド・コーン・テクノロジーが
オフセンターヒット時のボールスピードの低下を軽減し、安定した飛距離を実現。
■弾道調整機能
±2°のロフト調整機能で最適な弾道調整が可能。
■ スライディング・スプリット・ウエイト
12.5g×2個の可変ウエイトで球筋をコントロール。
調整機能(シャフト/ロフト/ウエイトバランス)が進化して継続しているのも嬉しいですね!
春を前に、是非みなさんに手に取って、実際に打って頂きたいクラブです!
きっと多くのゴルファーの勝負クラブとなってくれるでしょう(^^)/