みなさん、こんにちは。佐々木です!
秋を満喫してますか!?
コースの草木も少し色が変わってきましたから、関東でももうすぐ紅葉が始まりそうですね!
さて、そんな秋の美しい紅葉の中フェアウエイに向かって、ドライバーを気持ちよく飛ばしたいと願う方も多いと思います。
そんなドライバーショットの特徴といえば、「ティーアップをして打つ」 という事もその一つですが、ティーにもいろいろ種類があり、オーソドックスな物から、最近ではインパクトの抵抗を減らして飛距離UPするものや、また大きくて無くなり難いもの、またティーの高さが調整できるものなどいろいろなティーがあります。
さて、そこで皆さんドライバーショットを打つ時のティーの高さは決まってますか?
ビギナーの方の中には極端に低く刺してしまったり、また高くしてしまったり、また刺すたびに高さが違うなんていう方もいると思いますが、実はドライバーショットでの手シーの高さは非常に重要です。
また細かい事はレッスンで説明するとして、中には練習場では上手くミート出来るようにはなったけど、コースでは…という人も多いようです。もちろん雰囲気など大きな違いはありますが、練習でのショットを少しでも本番で出す為に練習場で良いショットが出た時にティーの高さを確認しておきましょう!まだプレーに慣れていない人はティーペグにマジックなどでしるしをつけておくと安心ですよ(^ー^)
ベストな高さを見つけ、少しでも気持ちよくスイングしましょう!
【Link】
佐々木康生(ささきこうせい)→