捻転運動

2008年1月21日 |

20080121_blog_ko-sei.jpgどーも佐々木です!

今回は飛ばす為の工夫を紹介したいと思います。

飛距離を出すために重要な事は、体の筋力を使い切ること。そしてその為にはなるべく大きい筋肉を使うことです。

体の中で大きい筋肉といえば背中やお尻、あとはお腹の筋肉などが代表的ですね♪


それらを有効に使うためには上半身と下半身の捻転が非常に必要になってきます。

写真のように右足を前にしてクロスし右側に回転しづらくして捻転を多くするトレーニングをしましょう!
これはバックスィグで捻転を意識する運動です。そして逆も必ず行います。

すぐに効果が出るわけではありませんが、冬場にやっておけば春のゴルフがグッと楽しみになりますよ(^^)

飛距離はゴルファーの永遠のテーマかもしれませんね。
長くできるスポーツです、手遅れなんて言わないで(笑)

ko-sei

ご予約はこちらから

この記事を書いたのは

佐々木 康生

佐々木 康生

みなさん、こんにちはko-seiです。

今できる準備をしっかりと行なっていきましょう!

やまない雨はない。

週間アクセスランキング

  1. そのユーティリティの構え方と打ち方で合ってますか?FP値(フェースプログレッション)を知って苦手克服 99ビュー
  2. タイQT挑戦記 ― Finalラウンド編:Relationship ― 私が取り戻したもの 98ビュー
  3. 競技用スコアカードの書き方 97ビュー
  4. 力を抜いても速く振れる理由 ─サイクロイド曲線で学ぶゴルフスイング 90ビュー
  5. パットでショートしてしまうゴルファーの特徴と改善方法 86ビュー
  6. キャディバックの持ち方 74ビュー
  7. ウォーターハザードとラテラルウォーターハザードの違い 59ビュー
  8. ゴルフ グリーンのスピードの計測方法〜スティンプメーターを使って〜 56ビュー
  9. レイドオフが正解?迷ったらスイングのグラデーションで整理してみましょう 56ビュー
  10. タイQT挑戦記 ― 2ndラウンド編 : QT選手の1日とは? 54ビュー

過去7日間にページビューの多かった記事を表示しています。これを見ると「GEN-TENの原点」の読者のみなさんがどんな記事に興味があるかわかってしまいますよ

記事を検索

to top
ページの先頭へ戻る