コース紹介 ~武蔵松山カントリークラブ編~ Vol.1

2015年5月26日

みなさんこんにちは!
緑の妖精こと、EASTの栗木です。
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今回はGEN-TENの開催コースに新しく加わった「武蔵松山カントリークラブ」をレポートします。
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昭和60年開場のコースはトーナメントでも活躍した新井規矩雄氏による監修です。比企丘陵の地形を生かし松林にセパレートされた、7,058ヤードPar72の本格的なチャンピオンコースとなっております!
先日プレーしてきましたが、セパレートしている松林によりショットの音が響き渡る快感が味わえ、日本の名門コースの趣があります。スタッフ一同感激して帰ってきました(^^)
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コースの特徴については明日、日下部コーチがレポートしますので、私からは施設についてご紹介したいと思います。
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アクセスは抜群です!
車では都心から約1時間。関越自動車道・練馬インターチェンジからコースまでは約40分、最寄りの東松山インターチェンジからは約10分となっております。電車の場合は東武東上線高坂駅西口よりクラブバスが出ておりますので、電車でのご来場もオススメ!
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高坂駅までは池袋から急行で約50分。高坂駅よりクラブバスで約15分です(^^)v
クラブバスの時刻表はこちらをご覧ください。

練習施設も充実!
ドライビングレンジは250ヤードの13打席。
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とても広々してますよ~♪
ショートゲームエリアも充実。早速アプローチとバンカーを練習しました(笑)
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コーチ陣で実際に打ってみましたが、とても練習が充実しそうな印象です(^_^)v
こちらはメンテナンスの行き届いたパッティンググリーン。
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そして武蔵松山カントリークラブは2グリーンとなっておりますが、ひとつはおなじみのベントグリーン。もうひとつは日本ではあまり馴染みがありませんが、バミューダという芝を採用しております。
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現在はメンテナンス中ですが、バミューダ芝は海外の気温の高い地域で採用されており、夏でも安定したコンディションが期待できます。夏にはデビューしていると思いますので楽しみですね!

そしてゴルフのもうひとつの楽しみといえば、なんといってもお昼ご飯(^^)
ランチメニューもとても充実しています。コースのオススメはメンチカツ!とてもおいしいデミグラスソースがかかっていて、味・ボリュームともに大満足(^_^)v
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私はトンカツをいただきました。こちらもお肉の厚みがありとてもおいしかったですよ~!
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そして。。
絶好のシャッターチャンスは逃してしまいましたが。。
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なんとコース内ではシカさんに会うことができました!埼玉県在住の私もここで鹿に会えるとは全く思っていませんでした(笑)

アクセス抜群、練習施設は充実、そして食事もおいしい!コースではシカさんに会える武蔵松山カントリークラブ。緑の妖精も多数出没します(笑)
レッスンは6月から開始しますので、みなさまのご来場をお待ちしております!!

GEN-TEN
栗木 臨

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