2025年冬、GEN-TENでは5年ぶりにタイでのゴルフキャンプが再開します。
タイでのゴルフは発見と魅力の宝庫です。私たちGEN-TENがタイでゴルフキャンプを企画する理由について紹介していきたいと思います。
タイのゴルフの魅力は〇〇にあり!
私が思うタイでのゴルフの魅力は、ホスピタリティにあると思います。
さすがは観光が主要な国、現地のスタッフの方とお話しさせて頂くと多くの方が英語を話して対応してくださいました。外国人を受け入れる体制が整っていることがよく分かりました。
(ゴルフ場を案内してくださったRさん)
またキャディさんはプレーに必要な日本語を覚えている方が多く、楽しくコミュニケーションを取りながらプレーすることができます。
プレーヤー1人にひとりのキャディさんがついてくれるのもありがたいですね。二人乗りカートで常にプレーをサポートしてくれるので、プレーに集中できます。こうしたホスピタリティはタイでのゴルフの魅力のひとつです。
ゴルフに最適で安定した気候
日本国内では沖縄など冬でも暖かい地域はゴルファーにとってありがたいゴルフ環境ですが、需要が集中しますので予約が取りにくく、近年はかなり料金も高額になっております。
そこでGEN-TENでは、アジア圏内でゴルファーが求める環境が揃った地域を探してきました。そのひとつがタイでした。1月〜3月のタイは、25℃から30℃くらいの気候でプレーできます。冬に安定して落ち着いた気候の中でゴルフを楽しむことができるタイですが、個人で行くにはハードルが高いと思います。この機会に私たちのゴルフキャンプを利用してタイでのゴルフを体験してもらいたいです。
(PGAツアー開催実績にあるコース、ブルーキャニオンカントリークラブ)
(ホアヒンにあるスプリングフィールド・ロイヤルカントリークラブ)
本場のタイ料理を堪能
タイキャンプの楽しみの一つはタイ料理だと思います。近年では日本にもタイ料理が広まってきましたが、本場のタイ料理を楽しみたい!という方の期待に応えます。
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9コースほど視察に行きましたが、ゴルフ場の食事はどこのコースもメニューが豊富で充実していますので心配ありません。タイ料理のほか、洋食と和食もあります。
フライト、バンコクまでは直行便で
タイの首都のバンコクにあるスワンナプーム国際空港までは、日本からは札幌、東京、名古屋、大阪、福岡から飛行機が飛んでいます。
直行便だと5時間半から6時間半くらいが所用時間となります。飛行機に慣れない方にとってみると長時間に感じると思いますが、私の場合は、事前にタブレットなどに映画や本をダウンロードして観ていると思いのほか早く到着する感覚がありました。
ゴルフだけでなく観光も楽しめる
せっかくタイに来たのだから観光も楽しみたい!そんな方は合宿の前後を利用して観光に行かれることをお勧めします。バンコクから近いパタヤ、古都チェンマイ、リゾート地としては王道のプーケット、王族の避暑地であるホアヒンと魅力的な観光地はどこも魅力が溢れています。
(パタヤビーチの風景)
まとめ
この冬に再開するタイでのゴルフ合宿の魅力を紹介しました。温暖な気候や充実したキャディサービス、さらには観光やタイ料理も楽しみましょう。直行便でアクセスしやすく、手軽に参加できるゴルフキャンプとしてこの冬の合宿をおすすめします。
各合宿の詳細についてはこちらを参考にしてください。
強化合宿
皆様のご参加をお待ちしております。