ゴルフコースに行こう!私のお気に入りのコースをご紹介します

2023年4月24日 |

みなさんこんにちは^^

おだやかな天気が続いていて嬉しいですね。

みなさんはコースを選ぶ際にどんな部分を意識されていますか?

近い、安い、簡単..はそうかもしれませんが、せっかく1日を使って過ごすので快適であるとか、印象に残るコースを選びたいですね。

そこで私のおすすめのコースを今回はご紹介していきます^^

KOSHIGAYA GOLF CLUB(埼玉)


プレー進行のスムーズさや快適さを求めるならここではないでしょうか?カートが乗り入れできたり、自走でスムーズなのがいいですね。練習も充実しているのでゴルフをサクッとするにはいちばんではないでしょうか^^

PGM石岡ゴルフクラブ(茨城)



言わずと知れた茨城県の名コースですね。プロやアスリートゴルファーが足繁く通うこちらのコースではコースのクオリティはもちろん、レベルアップを目指すにはもってこいの練習環境が揃っています。

川越グリーンクロス(埼玉)


埼玉県の川越市にあるこちらのコースは27ホールで構成された河川敷コースです。河川敷なのでどこも平坦で単調かと思いきや、フェアウェイやラフのアンジュレーションがありつつ、難易度はやさしいのでビギナーゴルファーにもおすすめのコースになります。

カレドニアン・ゴルフクラブ(千葉)


伝統と革命の言葉にふさわしいこちらのコースはマスターズを彷彿とさせるコースデザイン、そして14フィートの高速グリーンと四季折々の花も楽しむことのできる最高級のコースです。ゴルファーなら一度は挑戦してもらいたいコースでおすすめします。

富里ゴルフ倶楽部(千葉)


カレドニアン・ゴルフクラブの姉妹コースである富里ゴルフ倶楽部は、緻密なコース設計とグリーンのアンジュレーションが特徴のコースです。力押しでなんとかなると思っていましたがこちらは一筋縄でいかせてもらえないところに面白さを感じます。2023年で営業を終了されるということなので以後は幻のコースと呼ばれることになるでしょう。

グレンオークスカントリークラブ(千葉)


カレドニアンGC、富里GCと同じくJ・マイケル・ポーレット設計のコースになります。セカンドショットの精度とアプローチのバリエーションが試されるこちらのコースは練習にももってこいの環境が多く揃っています。何度プレーしても飽きないのも嬉しい点です。

美浦ゴルフ倶楽部(茨城)


昨年2回プレーしてすっかり虜になってしまったコースです。コースはSignature holeと言われるような名物になるようなホールがないもののチャレンジ精神を掻き立てる難易度とそう簡単にはいかせてくれない部分にハマりました。今年も行きたいなと思います。

軽井沢高原ゴルフ倶楽部(長野)


昨年訪れて良いコースだと思い出に残ったコースです。高原コースでホールの横幅は狭く感じられるのにプレーしているとプレッシャーにならないことで気持ちよくプレーできました。綺麗な景観がありがたいですし、夏は快適に過ごせるコースになっています。

山岡カントリークラブ(岐阜)

名古屋に行った時にはよく回るコースです。カートが乗り入れできることと夏でもエアコンいらずの気候なので1日気持ちよくゴルフが楽しめます。都度ショットの変化をもとめられるコースなので技術を磨くにはとても良いコースだと思います。

新陽カントリー倶楽部(岐阜)
スコアなんて求めてはいけない、そんなコースが新陽カントリー倶楽部です。デズモンド・ミュアヘッド設計のこちらのコースは似たようなホールがなくグリーンがとてつもなく難しいです。某有名プロもよくプライベートで訪れて練習されていたと聞いたことがあります。スコアをつけず淡々とゴルフを楽しみましょう。

オーシャンリンクス宮古島(沖縄)


本州から飛んで沖縄県宮古島のコースです。島内にある3コースのなかでいちばん広々としてリンクスを感じさせるコースです。一生に何度も訪れたいコースという点ではこちらのコースを選びました。私にとってゴルフの原点を感じられるコースです。

以上、私のおすすめコースをご紹介しました。なんとなく好みも分かってしまった方もいらっしゃいますね。

みなさんの好きなコースも機会がありましたら教えてくださいね^^

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この記事を書いたのは

寺嶋 慶介

寺嶋 慶介

■おすすめのレッスン
2024年11月23日(土)東千葉カントリークラブ

■ゴルフキャンプの開催
強化合宿 at ロータスバレーゴルフリゾート(タイ)

強化合宿 at ロータスバレーゴルフリゾート(タイ) 他 井上 範大 & 寺嶋 慶介

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2021年7月発売週刊ダイヤモンドの取材を受けました
https://diamond.jp/articles/-/275562

2021年Regina初夏号「ビギナーさんいらっしゃい!」の取材受けました


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