こんにちは!牧野佑司です。
今回は近畿地区の新規コースの千刈カンツリー倶楽部さんについてレポートします。
千刈カンツリー倶楽部は三田市にある関西学院大学が経営母体のゴルフ場です。
三田駅からクラブバスも定期運行しており、車を持たない方でもお気軽にお越しいただくことが可能です。
先日大矢ディレクターが開催の案内を出していましたが、今回は担当します牧野が施設やコースの特徴などをレポートいたします。
打球練習場です。広々としています。
こちらがアプローチ練習場です。縦長で30ヤード前後の練習も可能です。
バンカー練習も可能です。少し顎が高いですが、これさえ越えられればどのバンカーでも大丈夫ですね!!
こちらがパター練習場です。綺麗に整備されていました。
そしてコースに出ていきました。
有馬富士も見ることができますね。
このコースの特徴は林でセパレートされた美しい林間コースです。距離はあまりある方ではありませんが、方向性を重視される戦略的なコースですね。
私牧野が1番の特徴だと思うのはこのラフです。ティフトン芝ですね。この芝生からのアプローチは難易度が高いです。
ボールの下をくぐってしまい距離がでなかったり、ボールの高さに合わせてアプローチしようとするとトップをしてしまったりと、私牧野もとても苦労してしまいました。
この芝生はみなさまと一緒に克服していきましょう!
千刈カンツリー倶楽部さんではゲンテンとハーフラウンドを中心に開催させていただきます。
担当は牧野佑司が9月23日を初開催に、10月中旬から本格的に開催をさせていただきます。
ここでしかできない芝生で林間コースで、ゴルフを思い切り楽しんで上達しませんか?
どうかよろしくお願いいたします。