こんにちは〜、雪田です(^^)
朝晩も涼しくなり秋の気配を感じますね〜。
みなさんゴルフ楽しんでいますかぁ?
秋はラウンドの機会も増える方も多いと思います。
ラウンドで必ずと言っていいほど訪れる1.5mくらいのショートパット。これが入ったら今日のゴルフいけるかも!何とか入れたい!気持ちが高まり、ちょっと緊張しますね〜
(ll゚ω゚)
このようなショートパットのカップイン率を上げるためには、方向性が一番大切です。
方向性を上げるためには、フェイスの向きが大切ですね。
そこでフェイスをターゲットに真っ直ぐ構えるショートパットでのボールのセットアップ法を2つご紹介しますね。
ラインが書いてあるボールを使用します。
最近販売されているボールにはほとんどラインが入っていますが、見やすくするためには更に自分で書いてもOKですよ。
1)ボールの線を縦にターゲットに合わせる方法
細い線(又はボール幅)のラインを描いてカップインするイメージです。
これは多くの方が使用していますね。
2)線を横にしてターゲットに合わせる方法
線ではなく四角く太い面(フェイス幅の面)がターゲットに向いカップインするイメージです。
みなさん、どちらがイメージしやすいでしょうか?
イメージには個人差も大きいので、ご自分に合う方法を試してみてください。
ちなみに私は2)を採用していますよ。以前は1)を採用していましたが、線をターゲットに真っ直ぐ合わせることに神経質になり、ルーティーンがスムーズにいかないことがありました。
2)の方法でちょっとアバウトに合わせイメージしたら、ルーティーンとストロークがスムーズになりカップイン率があがりましたよ。
ショートパットにお悩みの方は、ぜひ試してみてくださいね〜。
最後までお読みいただき、ありがとうございました*\(^o^)/*