トラブルショット時の安全な打ち方

2016年5月5日 |

皆さんこんにちは!ナオトです(^^)
今回はトラブルショットの場面での、より安全なスイングについてお伝えしたいと思います。

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トラブルショットの中には、距離を稼ぎたい場面やグリーンに向かって低く打ちたい時など、様々なシチュエーションがあると思います。
その中で大事になってくるのが、いかにコンパクトにボールを捉えられるかにかかっています。

今回のシチュエーションは、グリーンまで約50yds、手前にバンカーが無いシチュエーションをイメージしています。
バンカーがないということは、ボールをある程度転がしてグリーンオン出来るということになります。

その際ボールを低く転がしていく構えを作ります。
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まずボールを真ん中よりも右に置き、体重を左にかけてアドレスをします。
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バックスイングコンパクトにします。
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フィニッシュでも必ず大きく振り回さずに、コンパクトに抑えます。
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ここで大事なポイントが、必ず加速させながらボールをヒットする事です。
その為にもバックスイングはコンパクトにするのがポイントですね(^^)

ボールは低く転がり、ライも関係なく打てるようになってくると思います。

トラブルショットをチャンスに変えスコアーアップに繋げていきましょう!

ありがとうございました。

直太

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この記事を書いたのは

日下部 直太

日下部 直太

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