GEN-TEN Members Cup Team Trophy 2015 -大会編-

2015年11月2日 |

前日のエキシビジョン&前夜祭の雰囲気から一転。
本戦会場となる浜松シーサイドゴルフクラブには朝から緊張感が漂います。teamtrophy2015 - 42

選手達がそれぞれのチームのユニフォームに身を包み、満員の練習場に打球音だけが響き渡るという異様な雰囲気に、私たちスタッフにもその真剣さが伝わってきます。teamtrophy2015 - 22
さぁいよいよ、チームトロフィーのスタートです。teamtrophy2015 - 23
緊張のスタート
teamtrophy2015 - 24teamtrophy2015 - 25teamtrophy2015 - 26
表情から熱戦の様子が伝わってきます。teamtrophy2015 - 30teamtrophy2015 - 33teamtrophy2015 - 31
最終ホールで待つキャンプテンは健闘した選手を握手でお迎え。teamtrophy2015 - 35
先にホールアウトした選手たちも固唾を飲んで見守ります。teamtrophy2015 - 36
最終組が上がりteamtrophy2015 - 34teamtrophy2015 - 27
いよいよ表彰….teamtrophy2015 - 28teamtrophy2015 - 29
今年の勝利チームは….?teamtrophy2015 - 38
WEST!teamtrophy2015 - 39
3連覇を果たして牧野キャプテンも嬉しそうです。teamtrophy2015 - 40
そしてEASTの佐々木キャプテンからは、共に戦った選手に感謝の言葉が。EASTの選手たちからも佐々木キャンプテンに盛大な拍手がおくられ感動。teamtrophy2015 - 41
こうして今年も2日間に渡るイベントが終了しました。
今大会も「ゴルフの本当の楽しさ」が感じられた、素晴らしいマッチでした。
グリーン上で協力しながらラインを読む姿、励ましあい讃えあう姿、弾ける笑顔に悔しそうな口元。
今回も選手の情熱と勇姿に私たちもたくさんの感動をいただきました。
もっともっとゴルフが好きに、そして、もっともっとゴルファーが好きになりました。
これからもGEN-TENは「Discovery & Happiness」を合言葉に、ゴルフの楽しさを伝えていきます。teamtrophy2015 - 37
ご参加頂いた選手の皆様、本当にありがとうございました。

<Thanks>
浜松シーサイドゴルフクラブ
テーラーメイドゴルフ

ご予約はこちらから

この記事を書いたのは

大矢 隆司

大矢 隆司

1980年7月15日生まれ
15歳で単身オーストラアへゴルフ留学Hills Golf Academyで3年間ゴルフを学ぶ。
その後大学在学中にティーチングライセンスを取得しゴルフコーチとして仕事を始める。MBA(経営学修士)のキャリアも持つ異色のゴルフコーチ。
2005年にGEN-TENの設立。現在はディレクターとしてレッスンプログラム開発と組織運営を担当。趣味はゴルフ旅行(スコットランドトリップアメリカトリップ

ゴルフコーチ(USGTF)
メンタルフィットネストレーナー(NESTA)
ゴルフコンディショニングスペシャリスト(NESTA)
ゴルフフィットネストレーナー(JGFO)

Director’s note」を通じて私達が提供するゴルフコースレッスンというサービスについて1人でも多くの方に興味を持っていただけたら嬉しいです。
ゴルフ&ウェルネスツーリズム「The Golf Retreat」も主宰。
大矢隆司 公式ブログ(takashioya.com)

週間アクセスランキング

  1. そのユーティリティの構え方と打ち方で合ってますか?FP値(フェースプログレッション)を知って苦手克服 154ビュー
  2. 「スプーン」は必要?!3番ウッドについて考える 83ビュー
  3. キャディバックの持ち方 75ビュー
  4. レイドオフが正解?迷ったらスイングのグラデーションで整理してみましょう 75ビュー
  5. ゴルフ グリーンのスピードの計測方法〜スティンプメーターを使って〜 65ビュー
  6. ゴルフ 左足上がりのアプローチは2通りの打ち方で対処! 62ビュー
  7. ゴルフ アプローチのピッチとランの比率 61ビュー
  8. ウォーターハザードとラテラルウォーターハザードの違い 46ビュー
  9. 2023年新ルール知ってますか? 44ビュー
  10. ゴルフ テークバック〜ヒンジを使ってフェイスの向きを安定させよう!〜 42ビュー

過去7日間にページビューの多かった記事を表示しています。これを見ると「GEN-TENの原点」の読者のみなさんがどんな記事に興味があるかわかってしまいますよ

記事を検索

to top
ページの先頭へ戻る