こんにちは!栗木です。
先日テーラーメイドの新作発表会に行ってきました。その中でも今回大注目の「M1ドライバー」をレポートしたいと思います(^_^)v
今回のモデルでも大型の460CCと、スッキリサイズの430CCがラインナップ。
アドレスした印象はとてもすっきりしていて
とても「イイ顔」ですね〜(^^)
「メタルウッドのその先へ。」
と銘打たれたこのM1ドライバー。やはり1番の大きなポイントは、、
「グラファイト コンポジット クラウン」
重心がフェイスセンター方向へ移動したことによりボール初速がアップ!
また弾道調整テクノロジーとしては、新しく「Tトラック システム」を搭載。
従来よりもさらに進化した、、「フロント トラック ウェイト システム」
さらに新開発の、、「バック トラック ウェイト システム」
この機能により、弾道のバックスピン量が調節でき、さらに幅広い弾道調整が可能になりました!!
そして最後がスイング時の乱気流の発生を軽減する、、「流線型クラウン」
この緻密さが新作ドライバーの飛距離の秘密になりそうですね!
実際にコーチ陣で試打してみましたが、飛距離性能そして操作性ともに素晴らしいドライバーでした(^_^)v
全員一致で2016年はこのドライバーが台風の目になると予感しています。
発売までもう少しありますが、ドライバーの購入をお考えの方はもうしばらくお待ちくださいね!