今回はパッティングの距離感を磨くドリルを紹介します。
まずはゴルフ場に置いてあるボールマーカーを2つ用意してください。
そのボールマーカーを約50センチの幅でセットします。
そのボールマーカーから5,6mの場所に立って、そこからパッティングをしていきます。
2つのボールマーカーの間にボールが止まるように練習すると、徐々に距離感がよくなってきます。
効果的なドリルなので、ぜひお試しください。
2015年9月24日 | 中村 敏之
今回はパッティングの距離感を磨くドリルを紹介します。
まずはゴルフ場に置いてあるボールマーカーを2つ用意してください。
そのボールマーカーを約50センチの幅でセットします。
そのボールマーカーから5,6mの場所に立って、そこからパッティングをしていきます。
2つのボールマーカーの間にボールが止まるように練習すると、徐々に距離感がよくなってきます。
効果的なドリルなので、ぜひお試しください。
こんにちは、toshiyukiです!
奈良県出身の51歳でゴルフ歴33年、レッスン歴21年のアラフィフゴルフコーチです。w
高校卒業後に研修生になりキャディやコースメンテナンス作業を行いながらツアー選手を目指しました。
8年間研修生として過ごした後、2年間アメリカのパームスプリングス(カリフォルニア州)でゴルフ留学。
アメリカでは今では当たり前ですが当時の日本にはなかったスイング動画を使ったレッスンに衝撃を受けました!
帰国後はプロコーチの江連忠プロに誘って頂き、ゴルフレッスンをスタート。
ここで学んだレッスンのスキルはもちろんのこと、諸見里しのぶプロや上田桃子プロ、岩田寛プロなどツアー選手の練習を間近で見たり一緒にトレーニングしたことは私の貴重な財産になっています。
ゴルフにはロングゲーム、ショートゲーム、コースマネージメントなど様々な要素がありますが私のゴルフはショートゲームでスコアを作っていくプレースタイルです。
WEBレッスンでもアプローチやバンカーショット、パッティングなどショートゲームについての記事を多く書かせて頂いています。
実際にレッスンでもショートゲームに関しては自信を持って皆様をサポートしていきますよ!
また個人的にはトレーニングが趣味?なのでトレーニング好きの方、大歓迎です!(笑)
ゴルフは上達や楽しむまでに時間がかかるスポーツですが地道に練習を続ければ必ず誰でも楽しめるようになります。
最近、ゴルフを始めた方も多いと思いますが多くのゴルファーにゴルフを楽しんでもらえるようサポートしていきますので一緒に頑張っていきましょう!
「継続は力なり」です!
暑いですね〜(^^;;
皆さん、体調崩されていませんか?
レッスンやラウンドに行かれる時は充分な飲料と氷嚢などが必須ですね!
万全の熱中症対策を取りながら夏ゴルフを楽しんでいきましょう!
過去7日間にページビューの多かった記事を表示しています。これを見ると「GEN-TENの原点」の読者のみなさんがどんな記事に興味があるかわかってしまいますよ