皆さんこんにちは!ナオトです(^^
パッティングで10打縮める為のシリーズ第3弾です!今回はパッティングのリズムについてお伝えしたいと思います。
皆さんパッティングは感覚で打つ方が多いと思います。また、リズムを大切にされている方も多いんではないかと思います。リズムを作る上で、ちょっとしたスパイスを付け加えてみましょう。(^^!ポイントは、グリッププレッシャーを常に一定にする事です。
例えば、グリップの強さを10段階中5で握っているとします。5の強さを、アドレス→バックスイング→ダウンスイング→フォローまで一定にします。
一人ひとり握り方の強さはバラバラでいいと思っています。
自分の感覚を重視しながらも、ちょっとしたグリップの強さを一定にしてあげる事によってパッティングが驚くほどに振りやすくなり、転がりが一定してきます。ゲンテンレッスンからヒントレッスンまでどんどんお伝えしていきたと思います!ロングパットで距離感が合わない方は、是非試して見て下さい(^^
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