雨の日のプチテクニック ~物を濡らさない方法~

2015年7月9日 |

こんにちは!シュッとしている?近畿地区担当の牧野 佑司です。
もうすぐ梅雨も終わりに近づいていきますね。早く終わってほしい今日この頃ですが、雨の日にどうしてもラウンドをしなくてはいけないときに僕がよく使う方法をご紹介します。

雨の日はどうしてもやらなくてはいけないことが多くなってきてとても面倒です。でも逆に言えばその手間をかけることによって雨の影響が少なくなっていきます。僕は雨になるべく濡れないように傘を差します。手袋をつける時、外す時、ヘッドカバーを取るとき、つける時、などなどどんな時でも傘を差すようにします。少しのことで、とても面倒ですがその積み重ねが雨に濡れないようになります。
DSC_0443
余談ですが雨の日にラウンドをしていた時に傘を常にさしてラウンドをしている僕らと、傘を持たずにラウンドされている人を比べると本当に同じコースをプレーしていたのか?というほど体への濡れ方が違った経験もあります。傘はとても大切です。
そこで乾いたタオルやヘッドカバーや手袋をなるべく濡らさないように画像のように傘の骨組みに張り付けるようにします。
DSC_0445
そうすることで手袋やヘッドカバーを雨から避けることができますね。
こうすることによって傘を刺したままグリップを拭いたり、手袋を着脱したりできます。雨の日にゴルフをされる場合は是非参考にしてみてください!!

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この記事を書いたのは

牧野 佑司

牧野 佑司

こんにちは!
ゴルフを楽しんでおられますでしょうか?
ゴルフってうまくいかないと苦しい時がありますよね。そんな苦しい時間を少しでも短くなるように。そしてゴルフが楽しい時間が増えるようなレッスンを心がけております。
もちろん土台からスイングを作ったりすることも大切と思います。
1番大切なのは皆さんそれぞれ決められた目標、希望されたものを実現できるように導くことであると考えてます。
コースレッスンの強みを活かしたコースでしかできない傾斜地やアプローチ、バンカー、パターなどだけでも皆さんの力になるようなレッスンをしています。
すべてはゴルフを好きになってもらえるように。ゴルフを楽しんでもらえるように。
皆様のレッスンのご参加心よりお待ちしております。

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