こんにちは!シュッとしている?近畿地区担当の牧野 佑司です。
もうすぐ梅雨も終わりに近づいていきますね。早く終わってほしい今日この頃ですが、雨の日にどうしてもラウンドをしなくてはいけないときに僕がよく使う方法をご紹介します。
雨の日はどうしてもやらなくてはいけないことが多くなってきてとても面倒です。でも逆に言えばその手間をかけることによって雨の影響が少なくなっていきます。僕は雨になるべく濡れないように傘を差します。手袋をつける時、外す時、ヘッドカバーを取るとき、つける時、などなどどんな時でも傘を差すようにします。少しのことで、とても面倒ですがその積み重ねが雨に濡れないようになります。
余談ですが雨の日にラウンドをしていた時に傘を常にさしてラウンドをしている僕らと、傘を持たずにラウンドされている人を比べると本当に同じコースをプレーしていたのか?というほど体への濡れ方が違った経験もあります。傘はとても大切です。
そこで乾いたタオルやヘッドカバーや手袋をなるべく濡らさないように画像のように傘の骨組みに張り付けるようにします。
そうすることで手袋やヘッドカバーを雨から避けることができますね。
こうすることによって傘を刺したままグリップを拭いたり、手袋を着脱したりできます。雨の日にゴルフをされる場合は是非参考にしてみてください!!