冬芝にピッタリ!FWやUTを使ったアプローチの打ち方

2014年12月18日

FWやUTを使ったアプローチの打ち方

冬芝のアプローチの打ち方をご紹介します。

冬は芝生が枯れて薄くなって、クラブがボールの下に入る隙間がなくなり難しくなり、ダフリやトップのミスが増えます。

パターでは、グリーンまでの距離が長いと芝生の影響を計算しにくいので、UTやFWがオススメです。

①パターに比べてロフトが多いので芝の影響を受け難い
②ソール幅が広く、ダフリのミスに強い

打ち方はパターのようにストロークする意識です。
①ボールに近く立つ
②クラブをつるようにアップライトに構える
③グリップを短く握る

ぜひお試し下さい。

ご予約はこちらから

週間アクセスランキング

  1. レイドオフが正解?迷ったらスイングのグラデーションで整理してみましょう 313ビュー
  2. フォーティーン FRZについて 261ビュー
  3. そのユーティリティの構え方と打ち方で合ってますか?FP値(フェースプログレッション)を知って苦手克服 221ビュー
  4. ゴルフ 左足上がりのアプローチは2通りの打ち方で対処! 144ビュー
  5. シャフトクロスになる原因は右肘! 136ビュー
  6. グリーンの硬さ気にしてますか?!硬さを測るコンパクションメーター(土壌硬度計)について 127ビュー
  7. 「スプーン」は必要?!3番ウッドについて考える 118ビュー
  8. 2023年新ルール知ってますか? 118ビュー
  9. キャディバックの持ち方 115ビュー
  10. ゴルフ グリーンのスピードの計測方法〜スティンプメーターを使って〜 114ビュー

過去7日間にページビューの多かった記事を表示しています。これを見ると「GEN-TENの原点」の読者のみなさんがどんな記事に興味があるかわかってしまいますよ

記事を検索

to top
ページの先頭へ戻る