FWやUTを使ったアプローチの打ち方
冬芝のアプローチの打ち方をご紹介します。
冬は芝生が枯れて薄くなって、クラブがボールの下に入る隙間がなくなり難しくなり、ダフリやトップのミスが増えます。
パターでは、グリーンまでの距離が長いと芝生の影響を計算しにくいので、UTやFWがオススメです。
①パターに比べてロフトが多いので芝の影響を受け難い
②ソール幅が広く、ダフリのミスに強い
打ち方はパターのようにストロークする意識です。
①ボールに近く立つ
②クラブをつるようにアップライトに構える
③グリップを短く握る
ぜひお試し下さい。