超ロングパットではコッキングを使いましょう

2011年8月3日 |

20110803_blog_miya.jpgこんにちは宮下です。
今回は超ロングパットを楽にパッティングする方法です。

通常理想的なパッティングストロークと言うと・・・
頭を動かさない、膝の動きを抑制する、手首をロックするなどに注意をすることが良い打ち方と言われています。
しかし20〜30Yの超ロングパットをする際に上にあげた項目に注意した打ち方では長い距離を打つことが難しくなります。
そこで超ロングパットではバックスイング時に少しだけコッキングを使いましょう!!
肩を使ったストローク&軽いコッキング効果により長い距離のパッティングでも無理なく距離を稼ぐことができちゃいます。
まずはパッティンググリーンで練習をしてから実践のラウンドで試してみてくださいね(^^ゞ

【Link】
宮下芳夫(みやしたよしお)→

WEST(西日本)レッスンスケジュール→

ご予約はこちらから

週間アクセスランキング

  1. そのユーティリティの構え方と打ち方で合ってますか?FP値(フェースプログレッション)を知って苦手克服 132ビュー
  2. パットでショートしてしまうゴルファーの特徴と改善方法 99ビュー
  3. 力を抜いても速く振れる理由 ─サイクロイド曲線で学ぶゴルフスイング 93ビュー
  4. キャディバックの持ち方 87ビュー
  5. 【コーチ研修】6/25-26 at サニーCC ─コーチとして、ゴルファーとして、大切なことを見つめ直す 69ビュー
  6. ウォーターハザードとラテラルウォーターハザードの違い 67ビュー
  7. 競技用スコアカードの書き方 62ビュー
  8. 「スプーン」は必要?!3番ウッドについて考える 57ビュー
  9. ゴルフ 左足上がりのアプローチは2通りの打ち方で対処! 54ビュー
  10. 【夏のタイゴルフキャンプ2025】Vol.1 この夏、新たな舞台で!〜“タイでゴルフ”が特別な理由〜 44ビュー

過去7日間にページビューの多かった記事を表示しています。これを見ると「GEN-TENの原点」の読者のみなさんがどんな記事に興味があるかわかってしまいますよ

記事を検索

to top
ページの先頭へ戻る