ルール:ドロップの仕方

2009年9月29日 |

20090928_blog_yuki.jpgこんにちは〜雪田です。

今回は正しいドロップの仕方を皆さんにご紹介します。
ちなみにドロップとは、ウォーターハザードからの処置、動かせない障害物や修理地からの救済をうける時などに使います。

写真のようにドロップは、プレーヤー自身が、真っ直ぐに立ち、球を肩の高さに持って腕を伸ばしたままドロップしなくてはなりません。ご存知でしたか?
他の人が球をドロップしたり、球が他の方法でドロップされた場合、それをそのままプレーしてしまうと1打罰になってします。これはルールブックの規則22-2にあります。興味のある方は確認してみてくださいね〜

正しいルールを覚えてスマートにゴルフを楽しみましょう(^ー^)/

【Link】
雪田悦子(ゆきたえつこ)→

ご予約はこちらから

オススメのレッスン

週間アクセスランキング

  1. レイドオフが正解?迷ったらスイングのグラデーションで整理してみましょう 313ビュー
  2. フォーティーン FRZについて 261ビュー
  3. そのユーティリティの構え方と打ち方で合ってますか?FP値(フェースプログレッション)を知って苦手克服 223ビュー
  4. ゴルフ 左足上がりのアプローチは2通りの打ち方で対処! 144ビュー
  5. シャフトクロスになる原因は右肘! 136ビュー
  6. グリーンの硬さ気にしてますか?!硬さを測るコンパクションメーター(土壌硬度計)について 127ビュー
  7. 「スプーン」は必要?!3番ウッドについて考える 119ビュー
  8. 2023年新ルール知ってますか? 118ビュー
  9. キャディバックの持ち方 115ビュー
  10. ゴルフ グリーンのスピードの計測方法〜スティンプメーターを使って〜 114ビュー

過去7日間にページビューの多かった記事を表示しています。これを見ると「GEN-TENの原点」の読者のみなさんがどんな記事に興味があるかわかってしまいますよ

記事を検索

to top
ページの先頭へ戻る