こんにちは〜雪田です。
今回は正しいドロップの仕方を皆さんにご紹介します。
ちなみにドロップとは、ウォーターハザードからの処置、動かせない障害物や修理地からの救済をうける時などに使います。
写真のようにドロップは、プレーヤー自身が、真っ直ぐに立ち、球を肩の高さに持って腕を伸ばしたままドロップしなくてはなりません。ご存知でしたか?
他の人が球をドロップしたり、球が他の方法でドロップされた場合、それをそのままプレーしてしまうと1打罰になってします。これはルールブックの規則22-2にあります。興味のある方は確認してみてくださいね〜
正しいルールを覚えてスマートにゴルフを楽しみましょう(^ー^)/
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雪田悦子(ゆきたえつこ)→