アプローチは芝をブラシするように

2009年5月14日 |

20090428_blog_kazu.jpg皆さん、こんにちはkazuです。
今日はアプローチショットを安定させる打ち方の紹介です。

アプローチではどうしてもボールを上げようとしたり、スピンをかけようとしたりと打ち方をイメージした結果起こるミスが増えます。

そこでアプローチショットではクラブのソール(底)で芝生をブラシ(擦る)するようにイメージして打ちましょう!

この芝を軽くブラシするようにストロークすることで入射角(ボールにクラブは当る角度)が安定してクラブのロフト角(ボールを上げる為の角度)通りの打球ができるようになります。
打ち込みすぎでの”ダフリ”、上げようとして”トップ”のミスが多い方は、この芝をブラシするようにストロークする方法でアプローチしてみるといいですよ〜!

ビギナーでも簡単に出来る方法ですので、試してみてくださいね〜(^0^)

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