パッティングアドレスの注意点

2009年4月20日 |

20090420_blog_kato.jpgこんにちは加藤です!

今日はレッスンでも課題の多いパッティングについてです。
まず基本となるパッティングのアドレスから見ていきましょう!

上の写真はソールのトゥ側が上がった状態、そして下の写真はソールがぺったりと着いた状態ですが、正しいアドレスは下の写真になります。
パターのシャフトが長過ぎたり、ハンドダウンで構え過ぎたりするとソールのトゥ側が上がってしまい正しいストロークが出来ないだけでなく、ライ角がフラットになる事でインパクト時に左へボールが飛び出しミスパットの確立が高くなります。

まずは皆さんもソールをピッタリと付けた状態でアドレスして自分の構えを確認してみましょうね(^ー^)

【Link】
加藤丈喜(かとうたけよし)→
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