ハイスピン ロースピン

2008年5月1日 |

20080501_blog_kato.jpgまいどー加藤です!

アプローチではいろんな場面に遭遇しますよね〜。

ピピッと止まる球が打ちたいシュチュエーションだったり、ランで駆け上がって欲しい傾斜だったりと様々です。

もちろんクラブの番手を変えて打ち分けるのが基本ですが、同じ番手でスピンをかけたり転がせたりしたら楽しいですよね?

はい!ではさっそく打ち方をチェックしましょう!(^-^)


まずスピンをかけたい場合、ボールをネックよりにセットして、インパクトをヒールよりで当てるようにしてください。

こうすることで、ボールはスピンがかかりやすくなります。

逆に落ちた後、少しランを出したい場合はボールをトゥよりにセットして、インパクトをトゥよりで当てるようにしてください。

ボールは落ちた後もダラダラと転がります。

この詳しい打ち方や理由は長くなるのでレッスンで説明します(^-^;

興味がある人はゲンテンレッスンに来てくださいね〜

kato

ご予約はこちらから

週間アクセスランキング

  1. レイドオフが正解?迷ったらスイングのグラデーションで整理してみましょう 313ビュー
  2. フォーティーン FRZについて 261ビュー
  3. そのユーティリティの構え方と打ち方で合ってますか?FP値(フェースプログレッション)を知って苦手克服 223ビュー
  4. ゴルフ 左足上がりのアプローチは2通りの打ち方で対処! 144ビュー
  5. シャフトクロスになる原因は右肘! 137ビュー
  6. グリーンの硬さ気にしてますか?!硬さを測るコンパクションメーター(土壌硬度計)について 127ビュー
  7. 「スプーン」は必要?!3番ウッドについて考える 119ビュー
  8. 2023年新ルール知ってますか? 119ビュー
  9. キャディバックの持ち方 118ビュー
  10. ゴルフ グリーンのスピードの計測方法〜スティンプメーターを使って〜 114ビュー

過去7日間にページビューの多かった記事を表示しています。これを見ると「GEN-TENの原点」の読者のみなさんがどんな記事に興味があるかわかってしまいますよ

記事を検索

to top
ページの先頭へ戻る