ゴルフ ルール・マナー・エチケット#40

2006年10月18日 |

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走らず引きずらず

一昔前のスパイクシューズには鋲がついていましたが、今はソフトスパイクが主流になりグリーンの傷も以前ほど目立たなくなりましたね(^-^)

それでもグリーン上で足を引きずって歩けば、グリーン面は傷ついてしまいます。

また、グリーン上はとてもやわらかい場所です。
走ったりすると不均衡に体重がかかってグリーンの面をデコボコにしてしまいます。

レッスンではグリーン上でのルールについても聞いていると思いますが、グリーン上はたとえストロークに邪魔でもスパイク跡は直す事ができません。

皆が楽しくプレー出来る様にグリーンに上がれば、「走らず、引きずらず」を守りましょうね!

taka

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この記事を書いたのは

大矢 隆司

大矢 隆司

1980年7月15日生まれ
15歳で単身オーストラアへゴルフ留学Hills Golf Academyで3年間ゴルフを学ぶ。
その後大学在学中にティーチングライセンスを取得しゴルフコーチとして仕事を始める。MBA(経営学修士)のキャリアも持つ異色のゴルフコーチ。
2005年にGEN-TENの設立。現在はディレクターとしてレッスンプログラム開発と組織運営を担当。趣味はゴルフ旅行(スコットランドトリップアメリカトリップ

ゴルフコーチ(USGTF)
メンタルフィットネストレーナー(NESTA)
ゴルフコンディショニングスペシャリスト(NESTA)
ゴルフフィットネストレーナー(JGFO)

Director’s note」を通じて私達が提供するゴルフコースレッスンというサービスについて1人でも多くの方に興味を持っていただけたら嬉しいです。
ゴルフ&ウェルネスツーリズム「The Golf Retreat」も主宰。
大矢隆司 公式ブログ(takashioya.com)

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