旗竿(ピン)
グリーンに上がったら、まずはピンを抜きましょう。
ピンはホールに一番近いプレイヤーが抜き、そして抜いたピンはなるべくグリーンの外に置きましょうね。
更にボールが転がってくる可能性がない場所(ラインの延長線上)に置かないことがマナーです。
しかし、最近は広いグリーンが多いので、グリーンの外まで置きに行くのがちょっと面倒臭いですよね(苦笑)ですがグリーンを傷つけないためにも大切な事です。
同伴競技者にもグリーンにも思いやりを忘れないでくださいね!
taka
2006年7月30日 | 大矢 隆司
旗竿(ピン)
グリーンに上がったら、まずはピンを抜きましょう。
ピンはホールに一番近いプレイヤーが抜き、そして抜いたピンはなるべくグリーンの外に置きましょうね。
更にボールが転がってくる可能性がない場所(ラインの延長線上)に置かないことがマナーです。
しかし、最近は広いグリーンが多いので、グリーンの外まで置きに行くのがちょっと面倒臭いですよね(苦笑)ですがグリーンを傷つけないためにも大切な事です。
同伴競技者にもグリーンにも思いやりを忘れないでくださいね!
taka
1980年7月15日生まれ
15歳で単身オーストラアへゴルフ留学Hills Golf Academyで3年間ゴルフを学ぶ。
その後大学在学中にティーチングライセンスを取得しゴルフコーチとして仕事を始める。MBA(経営学修士)のキャリアも持つ異色のゴルフコーチ。
2005年にGEN-TENの設立。現在はディレクターとしてレッスンプログラム開発と組織運営を担当。趣味はゴルフ旅行(スコットランドトリップ、アメリカトリップ)
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ゴルフコーチ(USGTF)
メンタルフィットネストレーナー(NESTA)
ゴルフコンディショニングスペシャリスト(NESTA)
ゴルフフィットネストレーナー(JGFO)
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「Director’s note」を通じて私達が提供するゴルフコースレッスンというサービスについて1人でも多くの方に興味を持っていただけたら嬉しいです。
ゴルフ&ウェルネスツーリズム「The Golf Retreat」も主宰。
大矢隆司 公式ブログ(takashioya.com)
過去7日間にページビューの多かった記事を表示しています。これを見ると「GEN-TENの原点」の読者のみなさんがどんな記事に興味があるかわかってしまいますよ