今回はスプーンをリシャフトしてきました!
フェアーウェイウッドは地面にあるボールを打つ事もあるので、シャフトはちょっと重目で柔らかいのが理想です。ドライバーはティーアップして打つので基本的にライの条件が良く、左足下がりなどの状況はありません。そのためシャフトも振り抜き易い重さが良いのですが、FWはクラブの上下動をシビアに感じるようにするために少々重めにすると良いですよ!
今回はSpeederのTour Spec757にリシャフトしてみました。リシャフトの走りとも言えるシャフトで、今も愛用する選手が多いようです。757はヘッドが走る感じのあるシャフトなので出球が高くなり打感もマイルドに感じられました。
☆スペックはこちらで〜す☆
Before
42.5inch/D0 /261c.p.m./328g
↓ ↓ ↓
Speeder Tour Spec 757
42.5inch/D2 /284c.p.m./345g
この夏リシャフトはいかがですか♪
(t)omo