ゴルフキアワーカー チューンナップ編

2006年6月21日 |

blog_tomo018.jpgプロ使用率の高いシャフトTourAD PTを試打してきました!

ツアーで戦っている選手のシャフト選びは、傾向として「シャフトが無駄に走らない」がテーマとなっているようです。各メーカーはシャフトの先端部が全体よりも硬めであることによって走り過ぎを防いでいます。プラス、先端が硬いとインパクト時にシャフトがブレないので出球の安定感も出ます。

タイガーウッズも最近リシャフトしたものはカーボンとスチールシャフトが融合したもので先端部をしっかりさせてあります。

この特性を生かしたPT-6はシャフトの戻りが急激ではないので同じ球を出し易いです。ボディーターンで打っていくプレーヤーにおすすめの一品です♪

(t)omo

ご予約はこちらから

週間アクセスランキング

  1. レイドオフが正解?迷ったらスイングのグラデーションで整理してみましょう 225ビュー
  2. そのユーティリティの構え方と打ち方で合ってますか?FP値(フェースプログレッション)を知って苦手克服 196ビュー
  3. フォーティーン FRZについて 124ビュー
  4. ゴルフ 左足上がりのアプローチは2通りの打ち方で対処! 124ビュー
  5. 「スプーン」は必要?!3番ウッドについて考える 104ビュー
  6. シャフトクロスになる原因は右肘! 100ビュー
  7. キャディバックの持ち方 99ビュー
  8. ウォーターハザードとラテラルウォーターハザードの違い 98ビュー
  9. ゴルフ グリーンのスピードの計測方法〜スティンプメーターを使って〜 95ビュー
  10. 2023年新ルール知ってますか? 95ビュー

過去7日間にページビューの多かった記事を表示しています。これを見ると「GEN-TENの原点」の読者のみなさんがどんな記事に興味があるかわかってしまいますよ

記事を検索

to top
ページの先頭へ戻る